「カメラ片手に瀬戸内の旅」“心のふるさと鞆の浦”
表のブザ-の音、福山の友人F氏からの宅配便、鞆の浦への家族旅行のお土産と連絡があった。1998年ご当地の金光ウインド・アンサンブルの皆さんとのお付き合い以来、7回鞆の浦を訪問している。潮風に干し魚の列がゆらゆら揺れる。筝曲の名曲「春の海」は、鞆の浦の情景を表現したものと言われている。そんな鞆の浦は歩くほどに潮待ち港が肌で感じとられる。私も、愛機Nikon Coolpixを片手に歩きまくり撮った画像は何枚あるだろう。それを眺めながらその折々の思い出に浸っている。
①少し小高い医王寺より鞆の港眺望
②坂本竜馬の遺跡「いろは館」の前に立つ常夜灯(潮風に吹かれここで飲んだコ-ヒの味は忘れられない)
③朝鮮遣唐使をして「日東第一景勝」と言わしめた対潮楼より仙酔島を望む
④潮風に干し魚の列がゆらゆら揺れる
⑤路地を歩くと鞆七卿落ち遺跡・船具店が並ぶ
⑥⑦少離れるが阿伏兎観音よりの瀬戸内眺望
⑧私の定宿福山駅前のBホテルより朝日を浴びた福山城
5月には春の風物詩、観光鯛網が行われるが一見の価値はある。私は福山を起点にあちこち歩いた。
次回から「想い出の中国路」と題し、撮りためた画像とともに記載しようと思っています。
<木津 清 先生:連絡先>
メールアドレス:k-annyo@amber.plala.or.jp
フェイスブック:https://www.facebook.com/kiyoshi.kizu
【動画】創部50周年記念DVDダイジェスト(1分30秒)
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①少し小高い医王寺より鞆の港眺望
②坂本竜馬の遺跡「いろは館」の前に立つ常夜灯(潮風に吹かれここで飲んだコ-ヒの味は忘れられない)
③朝鮮遣唐使をして「日東第一景勝」と言わしめた対潮楼より仙酔島を望む
④潮風に干し魚の列がゆらゆら揺れる
⑤路地を歩くと鞆七卿落ち遺跡・船具店が並ぶ
⑥⑦少離れるが阿伏兎観音よりの瀬戸内眺望
⑧私の定宿福山駅前のBホテルより朝日を浴びた福山城
5月には春の風物詩、観光鯛網が行われるが一見の価値はある。私は福山を起点にあちこち歩いた。
次回から「想い出の中国路」と題し、撮りためた画像とともに記載しようと思っています。
<木津 清 先生:連絡先>
メールアドレス:k-annyo@amber.plala.or.jp
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